蛙(かえる、かわず)のことわざ 蛙を含むことわざや格言です。 井の中の蛙〔かわず〕、大海を知らず 蛙〔かえる〕の子は蛙〔かえる〕 ・ 小人物の子はやはり小人物にしかならない、ということ。 蛙の面へ水〔かえるのつらへみず〕 ひきがえるが蚊を呑んだよう ・ 何の苦もなく簡単に行うことをたとえた言葉。 ・ 「蛇〔へび〕が蚊を呑んだよう 」と同じ。 以上